ぎこ記

映画や音楽多め。あとどーでもいいひとりごち

読了「墜落現場遺された人たち―御巣鷹山、日航機123便の真実」著 飯塚 訓

何年も前にこの著者の「墜落遺体」を読んだ。その衝撃は忘れられない。


以後の遺族の様子がわかる続編とも言うべき著書だ。

 

何年経ってもこの事故については興味が尽きない。

どのエピソードをとっても涙があふれてしまう。