ぎこの観たもの聴いたもの

映画や音楽多め。あとどーでもいいひとりごち

映画「スパイダーマン ホームカミング」

まさか、マイケル・キートンがキャスティングされてる!?

しかも「バードマン」*1の復活から徐々に髪増やして来てるやん!←そこね

いきなりどんっと存在感出してきた瞬間に入り込んでしまいました。えー?間違いかと疑いもありつつ(本当に知らなかったので)、それでも既に前のめりで観てたらなんとまさかの「翼付ける」とか…えええええ!!これは悪役メインキャストじゃないですか!

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バットマン」観たのなんて多分家人の影響。ティム・バートンジャック・ニコルソンでのアメコミ実写化という事で鳴り物入りで実際大ヒットしてたと思います。89年…28年前…震。劇場鑑賞だしなんならバットマングッズなんか買ってた、ははは。映画にそれほど興味もない頃、多分付き合い始めた後の家人となる人に誘われたイベントを楽しんだのだろうと推測します(もうなんも忘れてるねん。忘れさしてよ、爆笑)。

 

もちろんマイケル・キートンの良さなんかこれっぽっちも分からなかったしむしろ「なにこれイケメンなの?主人公の顔なの?」でした。"ムィィィィッ"ていう歯が生理的にダメだし、山型の眉毛も嫌い!意味不明の化粧したジャック・ニコルソンとかなにそれ?未だにティム・バートンは好きでなくて、まともに観たのは「シザーハンズ」とバットマンシリーズくらいかなぁ。海賊とかチョコレート工場長とか、とりあえずファンタジーもコスプレも全然興味なし…。

そしてマイケル・キートンバットマンで一気に表舞台に出たもののその後誰にも気にされぬまま忘れ去られてしまったのでした…、少なくとも私は完全に忘れてた←

2015年「バードマン」、2016年「スポット・ライト」*2と次々と話題作に出演。「えええええええ??!!」(宮川大輔風でお願いします)てなりますやん。実際アカデミー賞にも輝いて界隈はざわつきましたね。

あまりに色濃い「バットマン」の影。それを利用してスパイダーマンよろしく遠心力ブーメランみたいに表舞台に戻ってきたヒーロー…ではなく名バイプレイヤーとしてのおじさんっ!!私はやっぱり"ぅぃいぃぃぃい"っていうあの歯がイヤ。でも分かりやすい。あ、この歯はマイケル・キートンや!てなる。ランドマーク的な←(?)バイプレイヤーに必須!…あ、まぁ私には。

 

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今作の宣材画像と、この「バードマン」の素材の対比はなかなかに興味深いですね。

すっかりマイケル・キートンを語ってしまった…。バカか(最近このフレーズ気に入ってます←バカか)

 

 

はいっ!えーと。トム・ホランド!!

はい!イギリスー!はいー!いいねぇー!

21歳だって。15歳役!!!おっさんにも見えたり14歳にも見えたり。もちろん演技もあるんだろうけど、雰囲気はタロン・エガートンにも似てない事ないかな。ほんとこの英国紳士系大好き。トムはまた「育ちの良さ」の雰囲気があるんだよね。美しい姿勢なのか、髪型のせい?いやでもタロンにはそれないよね。身体の美しさ、バランスもいい。正式発表175cmてあるけど、んー?wほんとかなぁ?w

ちなみにロバートダウニーいい香りの人、ラストシーンで肩を並べるんだけどほぼ一緒。ロバートさんは174cmだそう。もひとつちなみにトム・クルーズは170cm。

おやおやおやー??

頭の大きさや身体の作り、筋肉の作りでバランスが変わるのでスクリーンで観ててもなんともですけど、まあちっさいですね。ハリウッドで170台の身長はなかなか、むしろ目立つし。それはそれで強みなのかな?いや、もうそこに触れてくれるな?(笑)

 

アクション!!

Tom Holland Training For New Spider-Man - YouTube

はい、これです。これ観てもうゾッコンなりましたので、諦めてください(誰が誰に誰を)。20代にバック宙からの捻ってバク転してる人が近くにいたら、全力でダッシュして川に飛び込んで勢い海に出て溺死します!!!

 

以上!!

 

いやいやいや待って。

魅力的な女子、イスの人

ゼンデイヤが演じるミシェルが良かったです。あの上から見下ろす視線、M女はキュンキュンです。色々おかしいと思われてるかもしれませんが、急加速でまとめようとしてますからそれもあるかもしれませんが、マジです。萌え萌えキュンです。観られてみれば分かります。

男の人はどうなんでしょう?

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ヒロインの女優さんを調べる時間がありません(観たことある気がしなくもないけどすみません)。

 

冴えないスクールライフに必須なのがオタク仲間。友達。ぼっちオタクには何のチャンスもないという教えのような容赦ない設定ですね。そうじゃなきゃ映画のネタにもしてもらえません。オタクは今すぐに冴えない(出来れば自分より肥えてる)仲間を即刻見つけようって、サイモン・ペッグニック・フロストと肩を組みながら言ってますね(適当)。

万が一ヒーローになったら、そいつがイスの人となって活躍を支えてくれるのです。

 

ロバート・柔軟剤Jr.

すみません、アベンジャーズ一個も観てなくて引き出しすらありません。

 

 

am0:47

起床予定am5:30予定

おやすみなさい!

 

*1:びっくりしたんだけど、「バードマン」についてブログ書いてなかった!!wwあれぇっ?

なんでじゃあ観たんだろうか…予告観る限り「あー相変わらずのお顔おぅ」(震)。お話も奇妙、暴力的だったり…劇中劇や過去や空想が入り乱れる構成な上に、なかなか難解なのです。物語というより観念的に映像を観せてられてる、そんな感じで。正直消化しきれなかった。そしてエドワード・ノートン以外に好きな俳優さんもいない、エマ・ストーンの目鼻がデカすぎるとか…いやもういいよね、ここで感想書いてどうすんのw…

*2: 

bionic-giko.hatenablog.jp

こちらは非常に良かったです。マイケル・キートンも凄く良かったです。ええ。これは本当にいい作品でした。

映画「ハートストーン」

久しぶりの恵比寿ガーデンプレイス

しっとりとした雨の夜、小洒落たシアター行ってきました。相変わらず、犬散歩させてる人いますね…(写してないですよ)

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心の石

 

石の心

 

この場合、どっちなのかなぁ…うーん、誰か氏ーー!英語力をーーー!!…あ、監督の造語だそうです(胸をなでおろす)。ふー…

私なら、

"柔らかく包むものと堅固に傷つけてくるもの"

そんな風に解釈するかな。

序盤…いや中盤まで何も起こらなすぎるのと、まっったく未知で何も想像や期待することも出来ず、正直睡魔に負けてました。

何も起こらないとかそんな映画があるかという話だけど、10代と思わしき…(13~15歳くらいなのかなぁ?この国には学校ないんかいな)とにかく少年少女が入り乱れて、触るの触らないのというエロティシズム寸前雰囲気満載の湿っぽく熱っぽく潤みつつ…みたいなシーンの連続です。私の様な経験未熟者にはお伝え出来ないというより理解できず、完全にほおぼろげ睡眠時間でした。

苦手なんですよー、「性愛の目覚め」的なやつ…

 

ただちょいちょい、いやのっけから来る「生き物が傷つけられるシーン」が強いです。自然の摂理なのか人の悪意なのか、チカラのないものへの無為な傷めつけによるシーン…何かの示唆なのかもと一生懸命目を背けず観続けてるのがキツイ。でも不思議と泣かないんです。胸元に石が詰まった様な気持ちと画面に吹き付けている冷たく乾いた風のせいなのか。

 

カサゴは最初はぐっちゃんぐっちゃんに踏みつけられて海に投げ捨てられるんだけれど、ラストシーンでは海の中に投げ込まれた後をカメラが追います。しばらく裏返りながら沈みゆくものの、視界の中でふぃっと息を吹き返し泳いで画面から消えていきます。

この瞬間に、醜く見え無為に傷めつけられる命も生きるチャンスがあり泳ぐ場所がある事に、ふぅと息を吐く、観ていた自分も呼吸を思い出す気持ちになります。そう、呼吸を忘れていた様な気がします。「ああ、生きてた…!」とほっとするのです。

あれほどに苦しげに息をしていたソールとクリスティアンを観続けていたのに。

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広大な土地と海と空と風との間に住む人間の、狭く閉ざされた関係性と息苦しさ。アイスランドという馴染みのない国や土地柄について何も予備知識なく行ったので「寒い」と「ニット可愛い」がやたら頭に浮かびました。ごめんなさいほんとに。
耳慣れない言葉にも難儀。サントラは記憶にないです。カモメや馬の鳴き声、風の音…

 

昔観たモンゴルの暮らしを淡々と描いた作品を思い出しました。命が自然の中で自然に育まれ失われて行く中で、人は人の暮らしを何に逆らう事なく続けていく映画でした。愛する家畜の弔い、学ぶための離別…あの時は泣いたっけかなぁ…

 

泣きの判定はどうでもいいんですけどね。

こんな狭いからこそ異質なものが疎まれる。こんなに広大な自然の中に生きるのにこれほど狭い事に束縛される人の心。それもまた人の自然なら、どこまで行っても偏見も虐めもな…ぅぅぅ。

 

もう考えるのはやめよう。

 

私はこの作品を美しいとか優しいとかキラキラした言葉では語れないし、まさに「柔らかく堅固なもの」に全身を包まれて痛みを感じていた気がしています。

 

公式サイト内にある予告編とか紹介されている数々のコメント、綺麗に語られすぎてて好きじゃないですけど、監督の話から内容に関することは充実してますので良ければ、という意味で貼っておきます。

www.magichour.co.jp

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昔バイトした教会で、牧師が泣く子をしばし眺め「子供の泣き声は天使の笑い声。祝福の声です。」と上手いこと言ってた

いやそれ、結婚式っていう非日常の儀式においてだから!!!

とはいえ、大人はみな心が緩んだよね。愚図る子の親もきっとホッとしたろうな。

 

 

耳鼻科での子供患者たちの阿鼻叫喚にはさすがにもう慣れたのだけど、それでもまあまあなストレスを感じる。でも子供や親のそれぞれの物語に注目するようになると結構楽しめる様になったのだ。叫び声にさえ耐えられれば…なんだけど。

もともと子供はとても苦手で、子供に対して非常に、というか非情なまでに不寛容な人間だった。無意味に動き回る物音を連続して立てる泣く喚くぶつかってくる笑う喋る…全部受け入れ難かった。今でもそういう気持ちはなくならない。保育の勉強をしたので成長期ごとの言動は理解しているけど、理解と受容は別物だ。更には親の対応如何でイライラ度はぐんっと上がる。

今の耳鼻科に連れてきてくれる親って、それだけでもすごいんじゃないかと思える。とにかく待たされる病院だ。2人3人の子供を連れて来るとか、会社帰りなのかそういう格好の方とか、親という生き物ならではのエネルギーを使っている。

私自身はよほどのことがないと病院に連れて行ってもらえない子供だった。兄の方が貧弱で何かと病院めぐりをして、入院ベッドで泣いたりイボを潰されて泣き叫んだり、中耳炎の耳を吸われて絶叫したり…とりあえず一緒に行ってそれを見聞きしてきた。バカだから「私もイボを潰されたい」「入院してベッドに寝たい」という願望まで持った。

バカなのでは?とお思いだろうが、その通りバカだった。兄の寝るベッドに強引にもぐりこみ、頭から落下した記憶すらバカすぎて語りたくない。

 

てことで、そんな子供時代を取り返すかのごとく、今はあっちこっちの病院へ通う羽目になってる訳だけど、この耳鼻科は本当に特別。乳飲子から疲れたサラリーマンまで、受付前に配られる整理券番号が一桁でなかったら薬を受け取るまで2時間3時間は軽く超える覚悟が必要。うっかり診察が始まってから来るとか、すでに「受付繰上げ中止」になったりする。しかも先生病弱でいきなりその日の診療なくなったりとかもある。通いにくいことこの上ないんだけど人気が衰えない。慣れるまでは本当に苦痛だったし、通院のためには半日有休にしたりなどストレスはなくならないけど、その診察システムにも一桁台の整理券ゲットへの道もだいたい気持ちやコツがつかめて来た。


さて先日のこと。ほのぼの事項が3つ連続して発生したので記録しておきたい…が、全部書ける自信がないのでちょっとその時のツイート引用で補って記録。朝の整理券配布前に並ぶところでいきなり最初の「えっ!」。心が千路に乱れつつも心ときめく。その後に続く2つも本当に素敵事項だった。

 

私の前に並んでいた赤ちゃん連れのサラリーマン風パパ

やたら小さい赤ちゃんと、なんか頼りなさげな雰囲気を醸し出すパパ。抱っこひもに入るとすっぽり頭も隠れてしまい、ひょろっとした手足だけがぷららんと見える。並ぶおばさまたちがほっとけないらしく延々と話しかけてた(笑)これ、私も外野がこんな多くなかったら月齢聞いたりいろいろ話しかけてたと思う。

それくらい「ほっとけないオーラ」がぐおおおって放出されてた。

その様子を見ていた4姉妹を連れたお母さんが…

 

 

この親子連れ5人もなかなかインパクトあった。4人の子、みんな女の子、お母さんがめっちゃかわいい!なんか素敵な親子だなぁって思うかわいらしさがあった。

パタパタとエレベーターへ向かう姿はなんかカルピス劇場観てるみたいな(時代)…

 

 そしてこの日のクライマックスがこれ! 

 

 

推定4~5歳児が赤子に「うるっさぃなぁ」と、眉間にしわを寄せて言い放った。

これもう大事件!!

 

私は音が出るほど息を吸い込んだ。しかしその一瞬の母ちゃんの行動に息は止まった。そりゃそうだ、私なら首を、一瞬とはいえ首を絞めてるかもしれん。

母親が泣く子を連れて街に出ることの最大の難関・ハードルが「子が泣く」ことだと思う。どんなに当然な理由があろうと理不尽だろうと、子は泣く。泣いてくれるなと思うほどに泣く。

この難関を知らずに育つ親子がいるだろうか。

否!あろうはずがない!!

 

 

 …ちょっとテンション上げたけど、あれだね、

どんだけ寝かしてたんだよこのネタを。いろいろ書きそうなってから何時までたってもまとまらないのでもうやめたw

<ブログはいつまでもだらだら書くもんじゃない>

 

 

日々是勉強

映画「東京喰種」

作品についての前情報、媒体については一切摂取なしで行ってきました。生娘。耳年増とかでもなく。(?)まっさらな白いキャンバスで。

 

あ、ひとつ、心の叫びです。大事なので叫ばせていただきます。

ポップコーン野郎どもがおりませんでした!!もうサイコーーーーッッッ!!サイッコオオオオオオオオオオオオオツッッッッ!!!

 

 

好きだったことに気付いた

清水富美加もとい千眼美子ーーぉぉぉん!

カムバックプリーーーーズ!!

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まーすごい再現度ですな。(窪田くんも大概でしたけど)

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どこからかは分からないけど、顔もスタイルも声もすごく好きなタイプです。眼がいい。アヒル口も可愛いだけでなくて色っぽさある。何より肩にキュンキュン来ます。歳をとるとああいう肩の周りの美しいバランスの脂肪と筋肉の付き方はなくなります。そもそも骨格の問題かもしれないけど、痩せても何してもあんな美しいラインになったことないですよね。(特に気を遣って生きてきていない一般人なので当たり前っちゃ当たり前ね)

 

スタイルがいいって簡単な話ではなくて、"大き過ぎずかつ存在感あるバスト"と筋張ったり骨張ったりしてない腕や脚や関節"の美しさの話です。たまたま夜中に盤の整理をしていて「修羅雪姫」発見。釈由美子、あの子も好きで買ってたんだな。これ多分ジャケ買い。全然覚えてないけどジャケ買いです。

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私、しなやかな身体から繰り出すしなやかなアクションがすごい愛しています。(釈ちゃんの顔がどうとかって言う話は今回触れない)水野美紀は有名だけど何故かスルー、清野菜名もこの映画を見逃したのがツライ。押井さんだったのに。菜名ちゃんの顔もタイプなのに…。

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志穂美悦子(おっぱいおっきすぎるけど)から始まった女性アクションアクター贔屓。今、千眼さんにたどり着きました。ていうか、本名使えや!!使わしたってよ!!宗教とかどうでもええんじゃ。あの容姿と動きと演技力を活かす世界を彼女に戻してくれ。罪を犯したわけでもないのになんで職を奪われてるん。…いや詳細知らないですけどね。なんかあったんすか?←

 

キャスト

藤原竜也はラスボスで続編出ます?もう台詞要らんやろなぁ…。窪田くんと「ん"ぐあ"あ""""""""""""""ああ」てやりあってるんやろなぁ…。(そもそも出てないし、続編もまだ聞いてないし、あっても行かないし)

あとは大泉洋か。自身の気持ち悪さフルスロットルで排気して、多分本望だろうなってことは分かった。めっちゃ気持ち悪いwwww

村井國夫氏。昔から大好きなイケメソ俳優さんです。女ったらしで嫁の音無美紀子が苦労させられてどこぞの宗教入ってとか、お若い方はご存じないと思いますけど芸能界て今も昔も変わらずこんな話ばっかりです。こんな優しそうなイケメソおじいちゃんだけど、若い頃は最低な浮気男だったんですよ。ていうか、やっと毒が抜けた感じで良くなってきたけど未だに『安心できない色気』が溜まらない。國夫から目が離せない。たまに悪かったり怖かったりする表情でドキンてする。この方は決して「雰囲気俳優」ではないし、本格舞台俳優としても活躍されるほどの美声。溜まりませんゎ…えぇ私、昭和ですから、ええ。

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(喋らすとイラッとするけどw)

 

クチャラー最強

敢えてでしょうが「咀嚼音」強調音響。クチャラー苦手人はご注意を。私、不用意すぎました。苦手です、病的に苦手です。いや病気みたいなモンらしいですよ、もう。日常的に暴力にに走りたくなるほどのストレスを感じます。なんであんなに音を立てないと食べられないんですかね。そして自分はどうなのか、気になって仕方ないです。話が相変わらず逸れてますけど 、映画としては「食べる=生きる」がテーマの1つとも考えられるので致し方ないです。むしろすぐに「しまった!!」と気付いたのに割と大丈夫だった自分に驚きです。

グロい方には耐性があるのですが、そっちはイマイチでした。イマイチ。目玉食えって言われたら戸惑うけど、いちいち目玉出してくるのはメンドクサイ。

 

あるある

総じて、昔からある「体の内部から異質な肉体が出てくる」ネタで、その辺りの新しさは感じなかったです。動画からアニメを今さっきからちょこちょこ観て来ましたけど、アニメだとクールな印象の登場人物が戦闘なった途端に「獣」になるんですね。「HUTER×HUNTER」風なクールさとアクションとグロさなんかも思い浮かびました(どっち先?)。

とはいえポップコーン野郎どもがいないということで、むやみに集中できてしまい、本来の私らしい「ツッコミまくり」モードが訪れませんでした。なんか物足りないわーw

 

youtu.be

 

しかしてTRIBE系の(なんか誰かに似てるよねって言う)人のコート(記憶としては生田斗真の「TOP SECRET」の衣装を彷彿とさせる肩パッドデザイン)とか、あの武器何?焦げたアメリカンドックみたいっていうかとにかくむちゃくちゃだっさいあの武器何よ?とか、気になる点はいくつかピックアップしてたんだけど、まあそんなに引っ張る映画でもなかったです。

アニメも特にここからって言う気にはならなくて、むしろ2次創作へは興味が…ww

 

エンディングテーマ

一応、ちゃんと惹かれましたので、隣の人に殴られないようブランケットの中でスマホ開いてメモ。(以前、ほぼ真っ暗なエンドロールで確認したいこととかあったんでちょこっとスマホ開いてド突かれたことあるんです、私が悪いんですけどね、そこそこ距離のあるシートなのにひじ掛けをドカッと…)

「BANKA Illion」。えー前々前々前々全然世の人じゃないんだー?て思ったらその人だったよ、野田くんだったよ。ソロプロジェクトとかややこしいからあれこれ名前つけるの止めなよ、厨二だなぁ…ぶつぶつ

良い曲だったので覚えてみようと思いつつ、この長い短調な曲を聴かせるって相当な表現力というか、技量とか魅力とか、素人にはキツいよ?ということには気付けてますよ。野田くんの声は変にビブラートとかかけず、ストレートなのにたまに揺れたり、上手いのか下手なのか不明だけどすごいインパクトですねぇ…

www.youtube.com

 

 

 

 

永久凍土のおもいで

あの時好きだった人はいつも私を見てくれてたわけじゃないけど、多分いつも思っててくれて、私もずっと思ってた。

それは恋だったのかと自問することはなかったし恋をしていい人でもなかったから考えなかったし、今も分からない。何をしても何を考えてもよく似ていて、「似てるね」とか言うことなんかなかったけど、寂しくて寂しくてそういう顔を見つめられて「寂しい目をしてる」とか、大草原が広がるような言葉を普通に吐いてる人で、「はぁ?そう?」と思いながら困ったりしてた。

 

何言ってるんだと思われてもいい。

そう言うことって人生には1度くらいあってもいいけど、出来ればない方がよかったな。案外だれにでもあると思うけどさ。

 

あの時もあの時も、あの人は私でない人のそばに寄添い、触れていたことを知った。あの時になにがあったかは知ってたけれど私のそばにいてくれることが本来で、だからあの日の夜「今日はこっちから帰るわ」とあの人に寄り添って行ったのも「今日」だけのことだと思ってた。実際そうだったし。

でも知ってしまった。あの人があの時「私ではない誰かのために腕を伸ばしていたこと」がとても強い思いと共にあったということに気付いてしまった。

 

 

とはいっても、哀しみが湧き上がったとしてもそんなのもう永久凍土の下の方で、地球が割れても誰も見つけられないくらいの小さいげっぷに過ぎないような事実だったと思えばなんだって言う話で、それでも人生にはそういうことがいつくかあるものじゃないかなって、鼻息ふんふんしちゃう土曜日の夜だった。

 

 

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