ぎこ記

映画や音楽多め。あとどーでもいいひとりごち

相変わらず…

あれしなきゃこれしなきゃ問題で頭がぐるぐるの週末。

寝汗ぐっしょり

 

夕べは、見たこともない外人と「思い出の場所ツアー」をする夢。

しかも、見たことも聞いたこともない自分の思い出。オールカラー映像。

 

小学生時代。

見たこともない飛行物体(一人乗り、パラグライダーにカバーが付いたような形状)を操る。

アル中の父親と病弱な母親、おんぼろのアパートに住み、生活苦に泣きながら、寡黙な兄と二人でがんばる。

 

中学生時代。

告白された男子の父親が、母親と不倫関係にある。

苦悶しつつ、小学生のときからの謎の飛行機クラブで大会に出場することになり、がんばる。

突如吐血、、大会出場が危ぶまれる。

母親が死去。

コーチ(誰っ?)が頑張って出場するようにと励ましてくれる。

しかし断念。

 

高校時代。

謎のタワーに住む、謎の超能力者の存在を感じる。(全部謎)

 

 

その後別の話に突入。

謎のタワーでは、謎の駄菓子を売っている。

謎のタワーは五重塔っぽい。

そんな中

地方の知人が東京に遊びに来る。(ほのぼの)

迎えに行くが、空港は前出の謎のタワーである。(ピンチ)

敵がたくさんいる。(ショッカー風)

敵をかく乱しながらなんとか知人と合流。

しかし自宅へ向かうバスは敵だらけ。途中の停留所もすべて関門がある。

…駄菓子をどうしても買いたいので、スーパーに寄る。

ショッカーのひとりと、恋に落ちる。

 

という感じで。

まだまだかなり面白い展開が続くのではあったが。

 

ちなみに

父も母も健在。ぴんぴんしておる。誰とも不倫はしていない(たぶん)

生活苦はまあまあ体験したが、あんなひどくねぇ。

ものすごく健康で、吐血には憧れたかもしんない…

しかし、実際吐血してみると、深刻なことがわかった。(実際じゃない)

 

 

一番怖かったのは、謎のタワーに住む、謎のエスパーだった。

そのおっさんは、なんでも人の死についての未来が見えてしまい、非常に苦しみながら生きる作家らしい。

そして、誰も近づけない謎のタワーに住まい、日々瞑想しているのだ。

その映像は空撮で、霧にけむるタワーのペントハウスだった。

 

そういえば恋に落ちるショッカーは金城 武風。 新・鬼武者発売の影響か?

いやいや。

まあ、

オチオチ眠っていられん。

 

 

もう寝よっと。