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映画や音楽多め。あとどーでもいいひとりごち

ブックオフオンラインで「宅配買取サービス《宅本便》」を利用してみたけど根本はそこじゃない感

古本を店舗に持ち込むことはこれまでもたまにあって、その度に「こんなもんよね」と満足も不満足もなく小銭を手にしてました。ブックオフバザールには行商のように大量に服を持ち込むとかもしてました。

今回はオンラインで何度か広告が出ていた宅配買取サービスでの「期間限定買取額20%加算クーポン」というのを使ってみることにしました。送料無料だしものは試し。歩ける距離に店舗はあるんだけど、そこそこの重量ある荷物を持って行くのにいつも躊躇してしまい、まとめて置く場所も片付かずにいい加減鬱陶しかったので。

 

結果がこちら。

 

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23点送って14点に値が付きました

申し込む際に「値の付かなかったものは処分する」という選択をしたので、残りの9点は返送されません。承認ボタンを押して口座に売却額が振り込まれるのを待つだけとなりました。

回収から振込まではだいたい2週間くらいになりそうです。

気持ちとしては持参して売った時と同様「満足でもないけど不満でもない」金額になりました。20%上乗せも書籍分のみなので、そこも含めて「まあこんなもんだなー」って感じ。

ちょっと気になるのは、値段がつかなかったのはどれなのか・何故なのかという点です。これ言うなればブラックボックスですもんね。店舗持ち込みでは結構待たされるもののカウンターで説明をしてくれます。その時間と手間が送料に相当すると考えればいいのかな。そんなに大きな箱じゃなくても書籍類は重量があるから送料はバカにならないと思うし。

 

ひとつ気になる

今回、ほぼ新品同様の絵本を入れたのでこれが一体いくらの値が付いたのかってのが気になってます。さすがにあれはちょっとお高いんじゃないの?て。…いや根拠は「すごい綺麗!」てだけなんだけど。

なので、「書籍9点¥508」には「えっっな、なんか安ない…?なぁ?安…」ていうのがじわじわ来てます。

 

「一箱に付き書籍〇点以上」とか「高額買い取りリスト」など詳細はHPに掲載されてますが、生来のめんどくさがりで最低限必要な事以外読んでいない私。きっときちんとした人はこういうこともチェックされるんでしょうねぇ。シンプルに「要らんもの引き取って」という欲求が満たされたのでやはり不満はありませんけどね(負け惜しみじゃないよ?てことで貼っておきますね(笑))

www.bookoffonline.co.jp

 

手放すこと

でもね、もし店舗でその説明を受けたらじゃあ売らなかったか?私?ん?どうかな?箱詰めの際の「要る要らん」作業の葛藤が蘇ります。

結局、オークションやフリマのアプリにしても「売っちゃおっかな」と思った時点で出品してしまえばいいもんで。「不要」なのですよ。迷って置いとく時間も場所も無駄。本も自分で買ったとは言え一度読んだらそう何度も読み返すタイプじゃないし、DVDしかり。

とは言え音楽CDは"ジャケ買いしてハズレだった!"というモノ以外は「収集物(コレクション)」なのでほとんど手放すことはありません。「んー?」と思えば100%要らないものになります。定価で買っていてもです。コレクション基準があるととってもカンタンなことが分かりますね…。だから何にでも言えますが「これは要らない」というラインを決めておくのがいいと思いました。

ということで、今回のブックオフオンラインサービスは嵩張っていたモノが箱ごと消えてくれて、更にはちょっとだけどお小遣いも入って来るし、手間も掛からず良い結果でした。

 

古本と避暑

実は以前、予定のない休日に猛暑を逃れて近所のカフェで時間を潰すってことをしてた時期がありました。まずブックオフに寄って気に入ったファッション雑誌を購入。昨今付録ばかりになり金額も張るあれら。月遅れでも昨年モノでも、高くても100円程度だったので時間つぶしにはもってこいのアイテムでした。

要らないモノをいくつか売りに出し、そのお金で雑誌と珈琲1杯を購入、冷房の効いたカフェでのんびり。勿論短編の文庫本とかでもいいんですけどね。

最近はなぜか行ってないですけど、これくらいなら面倒な家人と共に過ごせるコースでした。…あれ!?過去形なったな!家人は今もいますが、ただ茶より飯って感じになってました、今年(笑)

 

その時「雑誌も売ってるんだなー」と思ったので「じゃあ買取もしてくれるん?」と今回の箱に突っ込んだのでした。この数点に値が付かなかったと推測。綺麗なんですけどね(まだ言ってる)。

 

増殖するモノ

誰の仕業か簡単に増殖していく様々なモノ。上手く手放すということを意識して行かないと面倒です。なるべく何かが欲しくなったら何かを手放すものを考える様にしています。

私は「断捨離」とか大げさな単語を使うのは恥ずかしいです。そーゆーこと言う人ほどかけ離れたことやってそう(あくまでも印象です)。私は単純に「片付け下手」なのでせめて、せめて増やさないこと」を思い続けて四半世紀…

 

分かってます、どうせ私はモノに埋もれて死んでいくんでしょうよ、ええそうでしょうよ…

 

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 描いてみた。脚…タコ…?