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「歌う」1 地声と裏声と?

声はもちろん声帯から発せられますが、身体のどこを響かせるかと言うイメージで出しやすさ、質が変わります。

 

物理的に本当にそこに息が流れて響いているのかどうか自分はわかりませんが、頭蓋骨(いろんなとこ、例えば鼻腔、口腔、眉間、後頭部、頭頂部など)、食道、背中、お腹、イメージならどこでも抱くことが出来ます。イメージは自由ですから。

「裏返す」と言う言葉も何が物理的に裏返るのかは知らないですけど、イメージは伝わります。

 

女性はほぼ、地声で出ない高いところを裏声にします。もちろん男性でも美しいハイトーンボイスを裏で出す方はいます。でもハイトーンボイスが全部裏声かと言ったら、実はそうでもないですね。(ミックスボイスが分かるようになって気付きましたけど。)

 

地声の限界は実践してみれば分かります。あ。地声は分かると思いますけど、発声とか意識なく挨拶する時の声です…て意識し始めるとミックスかも?と思い始めたり…もしますね、、しますね…汗んぬ

 

スルー力発動。

 

では、低めの地声からゆっくりと音階を上げて行きます。ゆっくりです。だいたい2秒か3秒出し続けます。発音は何でもいいです。

ある音程になると、息を増やせば出せるけど喉が苦しくなります。頑張ってもここから先は出ない、いや、出そう?んんん!てとこになりますね。

ええい、いや、裏返す!って女性ならだいたい簡単に出来ますが、男性はそうでもないのでしょうか、たまたま知人がそうなだけでしょうか。でも実際のところ、その上はどうするんでしょう?無理やり大声出すんですかね。(笑)

やってみると気付かずに裏返してる?とか思うかもしれないです。

 

自分の場合は地声と裏声の境目が出しにくくて、高校でボーカルやコーラスをやった頃から苦手意識が出ていました。

それがいわゆる「ミックス・ボイス域」です。換声域と言うんでしたっけ?←忘れたね…


(低)地声→ミックスボイス(中間)→裏声(高)

簡単に言うとこういう発声音域です。


ボイトレを受けてようやっとどんなものか分かってきました。1年くらいかかりました。しかしそれ以降も迷いがあります。
正解なのかどうかは、その人の発声域や骨格、声質など様々影響してくるので、本人にしか分からないのかもしれないなぁと思ってきました。
歌う歌にもよるんです…とても影響を受け易いのが困ります。

 

(ここにまたASKAさんが仮釈放後にアップしたブログに見つけたのです。『長く歌わないでいると僕の場合ミックスボイスが上手く出せなくなる可能性があるので、焦る⦅または焦っていた⦆』的な記述を。しかも左右の声帯について詳しく語っていました!あのASKAさんですらミックスボイスに不安を持っている!自分ちょっと興奮しました、以上です!⦅あ、断じてファンではなくて、ほんと全然好きとかもなくて、たまたま自分が若い頃に一世を風靡していた大物さんなので、興味本位で覗いた結果知り得た内容ですw⦆)

 

未熟ゆえもあるかもしれないですが、そうじゃないかもしれない難しい声域。

もちろん自在に扱えるようになると、結構自己満足度が変わってくると思います。
使わなくても歌えるなら、または「出しにくい音域」を感じなければ問題ないでしょうね。

案外既に使っているとも考えられますし。意識すると出なくなる!とかありそうです。

 

人間のやる事なのでファジーなのです、きっと。地声すらミックスかも?とか分からなくなって行きます。

 

さて知人男性の「裏声が分からない」ってのがやっぱり分からん…w

もしかしたら男性は基本的に地声とミックスで通すのかな?

 

裏が分からなくてもミックスは分かる気がします。今ピンと来ない方は、ミックスを理解・実現できると裏も出来るようになると思います。