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ぎこの観たもの聴いたもの

映画や音楽多め。あとどーでもいいひとりごち

映画「ジャック・リーチャー」

土曜日のレイトショーだったんですけど、

なんで2DでIMAXなの??

1700円じゃレイトショーの旨みが半減だよ!

 


でも隣のお兄さんがスノーデン氏っぽくてちょっとウキウキでした。同じところで笑ったし、なんかウキウキしました。終わってから「ちょっと一杯飲んで行かない?」なんていう映画みたいな展開は自分の人生に発動するはずもありません。ただのウキウキでした。
余談から入りました。

 

 

 

原作は読んでいないのだけど、前作の「アウトロー」のが面白かった気はするかな。あんまりまじめな事ブログに書いてないけど↓

bionic-giko.hatenablog.jp

今回はものすごいありがちすぎるストーリーで、明かさなくても誰が味方か敵かがすぐ分かるし、アレ関連の裏切りだの取引だのってもう定番すぎる。

何ならオープニングの移民についての事件の方が日本人には馴染みがないし、そっちkwsk!とかなるくらい。


分かりやすいけどちゃんとドキドキハラハラ(非常に昭和な表現だがまさにそれだ)させてくれる作りはさすがです、はい。


今回ヒロインの女性少佐ターナーが相棒となるわけですが、これもあまり新鮮ではないです。
でも個人的には女性の戦闘シーンが子供の頃から大好きなので、庇われるのではなく、戦力となるヒロインは嬉しいしエキサイトしました。
あの走り方を真似して高速かつ持久力ある走りをしてみたいです。無理です分かってます。

 

そして、前作もそうでしたが余計なサービスシーンが無いのもいいです。ジェームス・ボンドには必須ですが、ジャック・リーチャーには不要なのです。

 

幾度となくアップになるトム氏、老いが隠せません。たいてい公開前のプロモーションで露出するとやたらとぶよぶよなんですけど、劇中では程よく締まってます。
限界かなぁとは感じます…つらい。
来年はまたミッション・インポッシブル新作があるし、リーアム・ニーソンくらいになってもアクションするんでしょうかね?観たいような、切ないからやめてっていうような…
96時間シリーズの最後の方なんて、もう走れてなかったもんなリーアムおじいちゃん…(涙)

 

 

軍を退役したジャックは一匹狼とか、ならず者とか、放浪者とか自称します。尚前作邦題で物議をかもした「アウトロー」は無法者。
んーー、確かにお話的には「無法者」でしたし、でも自分は「ジャック・リーチャー」でええやん派でした。
今回は全然「無法者」ではないので致し方なく原題にしたんでしょうか?または更なる続編を?
…”NEVER GO BACK”てサブタイトル付けてたけど。あの人戻るとこないやん…むしろあの人「誰なん??何なん?」ていう立場やし…

9人のサイボーグ戦士だって、戦わない時は仕事してるのに。


あ、ほんで、要はジャックはあまりに孤独に生きているため、完全なるコミュ障に陥っています。(現役時代もそれもありつつドロップアウトした風です)
今回はその辺りの不器用な表現や表情がかなりクローズアップされます。「ジャックの娘」とする少女(?)が現れるです。

 

個人的に「なんでこんなブス使うねん?」でした。(本当に個人的な好みなので怒らないでください)なんかごっついし、白人で金髪でちょっと若いだけやん(感想です!本当にただの感じたことです!)どの角度から見ても全然かわいくないし(こじ………)

でもなんでですかねぇ、時々「あれ?」てなってきます。でラストシーンになると「結構かわいいやん」てなりました…

いや、ごっついんですけど。

 

ごっついんですよ、とにかく(しつこい)


小さくて華奢でかわいかったクロエ・グレース・モレッツが成長するにつれて「え?」てなって、「なんでそんな肩幅なった?」ていうあの気持ち…

 

白い肌の透明感、金髪、そして特徴的な唇。往年のマコーレ・カルキン…あんな感じでした…

 

中盤くらいから去来する既視感…なんやこれ、だれやった?て思い始め「あ」て気付いたら、意識せずにはおれず、

とうとうラストシーンには

お前はルパン三世かーーーーい!!

と脳内で全力突っ込みせずいられませんでした。自分だけなのかもしれません。

 

 

 

あ、真野響子さんは出てきません(笑)
続編て言うのは難しいものですよね、原作あったとしても。
「ミッション・インポッシブル」や「007シリーズ」がどれほどすごいかと実感しました。

 

筆を置くと同時に思い出しました。
なんで2DでIMAXにする必要があるの??