関ジャニ∞「ジャム」どうだろうか…と思ったけどアイドルだった(解決済み) ❀自力ベストアンサー
たまにいる、この歌い方するヒトいる…。
私は特に関ジャニのファンではないけど好きなひとたちだよ。みんなやんちゃでかわいいし関西のノリが好きだから。彼らの喋りならなんぼでも聞いてられるし、なんなら話に混ざりたいくらい。(願望)
好みの問題(まだすばるの話)
好みが合わないことを「なってない」と決めつける人が多い。
歌い分けが出来るってことは、自分の発声をきちんと把握してコントロールできるってことで、スキル高いんですよね。
とはいえ様々な「キライ」という意見が一定数あることも多分ほんとだと思うけど、それってアンチ…?とか考え出すとキリない。
いやーごめん、その辺りの条件は「好き嫌い」には影響なくって、「上手い下手」にしても素人が言ってることはだいたい「好き嫌い」の意なので、肩書がメインボーカルでもラッパ隊でも関係ないんだわ、ほんとごめん。
(注・アップ後やはり削除されてました。だいぶ前の動画で、美空ひばりさんの曲をこなしてました)
レッスンなのか才能なのか知らんけど堂々としてるね。このテンポで裏返すのはさすがに揺れるけど、動じないのは自信があるんだろう。かけ声で曲が締まるのでちゃんと立て直せてる。事務所では当然レッスンもやっておろうが、自分なりに歌について構築し始めてると思う。
たまたま昨夜のCDTVは関ジャニ特集(来週もだって)。リハやひとりひとりが音楽やバンドについて語ってた。
安田くん「大人なると義務になることが多いからね。」お、おぅ。
これ一番だよねぇ。楽しくなくて売れ行きしか気にならないプロミュージシャンなんかやってられないもんね!プロは職業にしてるってことだから勤労になってるよね。←もうその話やめろ私!
制作陣はいわずもがな。*2
※表記は曲順通り
豪華アーティスト・プロデューサー作
星野源(ニセ明名義):「今」(作詞・作曲)
菅野よう子:「今」(編曲)
いしわたり淳治:「DO NA I」(作詞)
蔦谷好位置:「DO NA I」(作曲・編曲)、「ノスタルジア」(作曲・編曲)※初回限定盤Aのみ
比嘉栄昇 (BEGIN):「夢への帰り道」(作詞)
島袋優 (BEGIN):「夢への帰り道」(作曲)
岡崎体育:「えげつない」(作詞・作曲・編曲)
レキシ(池田貴史名義):「侍唄 (さむらいソング)」(作詞・作曲・編曲)
ユニコーン(UNICORN名義):「S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起き」(作詞・作曲)
水野良樹 (いきものがかり):「青春のすべて」(作詞・作曲)
本間昭光: 「青春のすべて」(編曲)
何かと修羅場になりかけている My Apple事変~そして妄想は続く
まだまだ続いてるよ…
なんやかんや買ってます
この6月は、もう、出費がすごくて、今、肩で、息する、くらいに、結構、強い動悸、来てます、はい。シュリンク剥がすいとまもないという具合で、いや、破き始めたら、ハァ、それはそれでハァァ、止まらないんですハァハァ…
(順序としては源、林檎、体育、∞なんですけど⦅なんのこっちゃねんみたいな⦆、つい先日まで体育に首ったけだったんですが、アルバム先行ライブチケット予約にまたもや敗北して一気に∞にシフトしようという…)
ところが「私の長岡」が浮気を許さないんですね(妄想)
ここひと月の間にいまさらながらな椎名林檎と東京事変を聴きまくり脳に染み込ませてます。昔はまったく音域が合わないと思ってました。実際全然歌えなかったし。
それが今は楽しくってしょうがないんです。
あ、課題曲は相変わらず『彼女とTip on Duo』っていう、ご存知の方は泣きなくなるような背骨を折られるような(?)時代のものなんですけど、今井美樹の声はいいし、彼女の持ち歌はすべて良曲なのです。彼女の転機などで時期によって好みが分かれるようなのですが、私はだいたい好きです。…でこれがまた何か月これやってますのん?てくらい安定しないんですけどね(悲)
パーカーの紐
自分の発声域、中でも得意なレンジ、楽曲自体のトップ(最も高い音)、そういった条件が合わない点がある方がスキルを上げるための課題曲としては適してることがやっと分かりました。
こっちに合わせたらあっち合わないとかいくらやっても…たとえるならパーカーの紐みたい(違うけど)…
あっち行ったりこっち行ったりしてるうちにの喉が鍛えられてきて、発声方法がどんどん変化、進歩、成長していく…はずなんですけど。あ、自覚はあるんですがいかんせん問題が多い。
パーカーの紐なの!右を伸ばすと左が短い、みたいな。紐の長さ全部を伸ばしたいの!!
…はぁもう結構だりぃ←
未だ自分の声が自分で掴み切れない
他意はなく「未知数」。歌ってみないと分からない。歌いたい曲が自分の歌いやすい曲とは限らない。今井美樹は完全に自分の声にあっていると思い込んでいたんですが、むしろ難曲で修行難関の宝庫みたいなラインナップでした凹
一方でなぜか椎名林檎はものすごい歌いやすい。ものすごい気持ちよく歌える。もちろんボイトレの効果によるとは分かっていますが、多分先ほど挙げた条件が合う楽曲が多いと思います。楽しさはアレンジのバージョンが複数あったり、ライブバージョンは気分が異様に上がります。
あああああライブ行きてぇぇぇぇぇ!!
歌える曲が分かってくると満足感も覚えてきます。ただそこで「目指すところ」に疑問が生じたり。本当は洋楽もやりたいとかいう欲も出てくる。
…ま。
歌いたい曲があるうちはとにかく「やってみる」に尽きます。そして苦しい課題曲にも真摯にしつこく取り組みます。自分、不器用ですから。(Ken Takakura)
てことでモチベーションアップのための林檎はもう常時携帯出来るよう腕にチップ埋めるとか、そういう勢いで脳に注入しときたいです。
「修羅場」かっちょええええい。
でもね、同時進行で覚えつつあるのがほかにも10曲以上あるんです。そう、林檎さんだけで。尚,ヒトカラ自主練の際は「私の長岡」が同行イチャイチャし…(以下略)
歌詞ですが
歌おうと思うときはまず歌詞サイトを参考にしつつ、耳で聞き取りなが自分で文字を起こします。林檎さん歌詞は独特な漢字だし、音の乗せ方も複雑、同じパートでも微妙に音を変えていたり、更に読み方も捻りまくって、身を捩りながらの作業。
ん?
「捻る」と「捩る」
ん?
今、違いを認識しました。ワープロ機能怖い。人の脳を食うよ。溶けるよ。
こうしてばーーーーって覚えた曲はもしかしてすぐ忘れちゃうの?という一抹の不安がるにはあります。あー昔十八番だったよ!と思ってた歌をいざ歌おうとするとイントロが始まってもさっぱり歌いだしが出てこないっていうこと、結構あるんで…
あれ?誰か今「加齢」とか言いました?
さて昨日今日で脳が酸欠になる事実を見つけました。
ねぇねぇ…「Apple」で楽曲はTei Towaさん提供ってご存じだったですよね?みなさんもちろんとっくにご存知だったんですよね?
私本当にこのアルバム発表されてすぐiTunes入れてたのに完全スルーしてました。自分(シ)ねって思いました…
あとこれはもう、全コピしたいです。(妄想)歌もダンスもコスチュームも(当然密室で。尚「私の長岡」だけは見ています)(妄想)
妄想のご清聴、お疲れです!
映画「22年目の告白-私が殺人犯です」
予告編。
これ観て、どんなクソ外道野郎の話かと一周して楽しみなってたわけです。
皆だいたいそうだと思います。
でもそうじゃないです。予告編なんか何にも衝撃ではないです。
上手いこと作ってあるし、それこそこれぞ予告編ですが。
最初に逸脱しておきますね(それくらい言っておきたい)
いました!私的認定雰囲気俳優。
岩城滉一!!(以下敬称略)。
めっちゃお爺ちゃんなってた。変わらぬな…
浅野忠信(一択じゃなかった)といい岩城滉一といい、こんなイケメソなのに。勿体無い。ああ勿体無い。ただただ勿体無い。イケメソ及び滑舌悪い。2条件クリア。
あああああ勿体無い。
(今後も色々出てくるだろうな、私認定雰囲気俳優…)
予告編なんか何にも衝撃ではないです(2回目)
刺激的なシーンだけでなく物語そのものの衝撃の連続に私は動悸が止まらなくなり苦しくて思わず脈を測ったりしました…ぅぅ(更年期のひと)
余談ですが私はかなりグロいエグい好きです。Youtubeさんが勧めてくる関連動画はくまなく網羅、もう観たのばっかりだよ!程度には積極的に観に行きます。
同僚さんが
「いつかぎこちゃんは実際にヤッてしまう」
という危惧を真剣にしてるくらいに好きです。(しませんて。ほんと。つかヤるって何よ?)そんな私が動悸でぐらつく。そんな作品でした。
グロとかあんまり関係ないです。ただ一応耐性はあるはずなのに、という目安としてお考えください。
まずもって冒頭に時代背景、物語背景として阪神淡路大震災が取り上げられるので心的ダメージいきなりドンッ。
その後も某宗教団体が起こす無差別テロ事件など、あの時の気持ちを蒸し返すので、リアル体験されてる方、その後も各地で起きている大震災に見舞われた方、なんらか関わった方はキツイと思います。
あの時の実際の映像が使用されています。書いていても胸が苦しくなってきます。
この消化しきれない胸苦しさ
ああ、これこそがこの映画の裏側の、いやいや真のテーマなのでは…?
どれほど時が経っても思い出すだけで胸がぎゅっとなる経験。災害やテロや戦争や凶悪な事件、昨今の様々なそういう事象に心が闇に晒される人たちが生きていく重苦しさ、そこかもしれないと、今思いました。
ブログを書くとこういう事に気付けていいです。
鑑賞後はショック状態で言葉も浮かばなかったし、どうやって受け止めていいかまったく分かりませんでした。感動とかじゃなくて、言葉が見つからないっていう状態でした。
ここで〆かなというところなんですけど
ふと「原作あるのかなぁ?」って。私あんまり予習しないタイプなので。韓国映画「殺人の告白」のリメイクなんですって…
へえぇぇって、予告及びネタバレあらすじをざっくり観てきました。
…んんんむこれは。
んぇぇぇぇぇぇ…
観なきゃ良かったああああ調べなきゃ良かったあああああ
予告編貼りませんっ!
物語の大筋はそのまんま。あらすじは飛ばし読みしただけなので想像ですけど、お国柄多分オリジナルはもっと刺激的な映像も…色々ありそう。ほんと想像ですけど。(韓国映画観たことなし)
エンディングは違うそうです。
なんか…えーそうかオリジナルではないのか。日本の小説とかでもないのか、そうか…
あのすみません、これほどの衝撃と、「すごい、こんなの初めて。。。。」的ななんていうの?乙女心(違)を返してほしい。今すぐ。
もうね、とりあえず一旦全部返して下さいよっ!!
…いや。
リメイクなので比較したところで意味もないし以下中止。知らなかったことには出来ないけど、私なりに今作でかなりお腹一杯なったのでそれでよしとしたいです。
違和感なく日本の物語としてスライドされてました
冒頭、日本国内で起こった災害や事件と絡めてくるところで気持ちを鷲掴みにされるんです。もうオリジナルの事を考えることないわけで。
そもそもそこがポイントでした、私には。
そしてもちろんその後のひっくり返りまくる展開にのめり込んでいくわけなので。
まさか最後に突きつけられる「刑法39条」
ようやくたどり着いた「時効の向こう側」に現われました。ここに来て、荒ぶった気持ちをどう冷まそうかというところで、またもや一気に掻き乱されてしまいます。
そこまででもだいぶ落下してるのに、まだまだなのです。きっと絶望には底なんてないんです…。
そしてオリジナルとは別というエンディング。これはちょっと理解が難しいです。これを観客に委ねるの?っていう。
誰にでも有りうるかもしれない
本当に怖くて苦しいのは、残忍な殺人方法とか引っ掻き回すマスコミでもないし、愉快犯みたいな偽物でもない。関わる人々が闇に落ちていくキッカケです。
そこに追い詰められて逃れられない人の心です。トラウマとかPTSDとか、昨今本当に頻繁に耳にする言葉。そんな言葉で解決することなんて人の心にはないと、本当に思いました。
あの、これ。実話ではないんですよね、苦笑
我ながらよくこれだけ感情移入できるわと呆れますけど、私の記憶には強く強く焼き付けられている事実の経験があります。
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布団の中でテレビを付けた途端にハリウッド映画の様なシーン…。でも高速道路が横倒しになってるなんて見たことがない。ヘリの音、神戸の街から立ち昇る煙。母方の親戚はほとんど、父の親戚も関西にいます。当時働いていた会社の全国にある寮はあの街にいくつもあって私は管理の仕事に携わってて…。
あの日あの時間、私の乗っていた都内の地下鉄はアナウンスもなくただ停車し続けていました。ほんの2駅3駅先で起きていた未曾有の事件を知ったのはその日の昼のニュースでした。
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災害も事故も巻き込まれる可能性なんかいくらでもあるし、その確率は計算できやしないです。自身が巻き込まれるのか、身近な人間が巻き込まれるのか、どんな状況になるのか、私たちには覚悟も防御もすることができません。
無防備な心に想像を超える質量の衝撃は、一体どんな作用を起こすでしょうか。
〆からだいたい倍以上の文字数になってきた
オリジナルの伊藤英明の人が泥臭いので却下です。(個人的な好みです)
藤原竜也の人は良いイケメソ。だんぜん清潔感あるイケメソ。なんなら若かりしペさんみたいな。ペ・ヨンジュンさんみたいな凛とした佇まい。あの整った涼しい顔で猟奇殺人犯とか、ギャップ萌え~…みたいな。
あ、橋本杏奈ちゃんがですね、凄いですよ。公式サイトだか記事から、杏奈ちゃん命張ったのかと知りました。あのコント番組「LIFE」で純真無垢な気持ちで、必死に笑いに向き合って頑張ってた、健気なあの子が!!(健気さはそのままです大丈夫(何が))
NHKデスカラ
野村周平、リア充ウェーイみたいな感じで苦手でした(個人的な感想です)けど、すんごく良かったです。何故か「ミュージアム」ではあんまり感じませんでした。
なんだこの記事、やっぱりウェイウェイ系じゃないか。しかもこのトップ画像、杏奈ちゃんが完全に隠れてるんですよ。どうかしてませんか。しかも画像の夏帆推しが著しいんですよ。うわー納得いかない。
この2カットにどんな関連があると思います?
藤原竜也はほんと、全然興味なかったです。んー?声が好きじゃないのかな?その程度でした。でも今季の民放ドラマ「リバース」を飛ばし鑑賞してて、恐ろしい演技力に引き込まれました。あの役『誠実で勤勉、多分ADHDによる状況把握困難、ゆえに周囲と上手く溶け込めない、それを自覚しているかしていないか微妙かつ繊細な人物』を熟せるってかなり驚愕しました。ただただ「上手いなほんとにこの人」と。
てことで、予告編を何度か観るうちに「このクズ野郎を演じる藤原竜也を観たい!」ていう気持ちのままに今作を鑑賞しました。
佳作かどうかは判断出来ないです。あーいい映画だったぁぁぁぁってならなくて。
見応えのある映画だったと思います。それは確かです。こんなに涙もなく、呆然としたのは本当に初めてでした。
行きつけのシアターにて。
まさかのMステなんて観た…岡崎体育が良すぎる(また遅い?)
だいぶ前に、ツイッターで見かけた
「冷蔵庫に貼られたメモを英語風に読む」的な動画を見て大爆笑したことを思い出した。
あれ、確か岡崎体育くんだよね…?
そうでなきゃ、これはあの人のパクリになるでしょ?
…てツイッター検索掛けたらだいたいみんなそれ呟いててw
「遅いけどまあ一般的だよ私!」とかほっとしたりした。
これですね。ほんとこれマジ仕事中でデスクに突っ伏してた。
冷蔵庫に貼ってあったメモ書きを英語風に読んでみた pic.twitter.com/QiGhyFHF51
— 岡崎体育 (@okazaki_taiiku) 2016年1月7日
後出しだけど
最初はミュージシャンとは知らずにこの笑いのセンスに感動してツイッターしばらくチェックしてた。
売れてくるのかなぁって。
でもまあまあ冴えない感じだったんだ、バイトしたりなんだり。おかんとの話とかも面白かったけど。すごいいい感じのかったるいゆるい生活。
本人はどう思ってたか分からないけど。いや確か「もっと売れないかなぁ」とか「なんで売れないんや」とか言ってたような。
チェック外してから「Music Video」が大ヒットして今やフェスにもひっぱりだこらしいなぁって遠くで思ってた。
もちろんこのタイミングでブログ書くのは一般的な速度なんで昨夜のMステ観たからです、はい。
いや、昨夜思いついたんではなくって、昨日の楽曲がすごい良かったんで(パフォーマスはちょっと惜しかったっすね←厳しめ)動画探そうと開いたらこれが。
ワンオクやん。パクリやんw
変な感動しつつ観てたら
♪どうぶさんたち だいしゅうごうだ わいわい~♪
はっ?
待って、
は???
…もはやこれ、怒られないヤツですよね、
怒られそうだけど一周まわって笑って肩組むヤツでしょ?w
廃倉庫でガンガン歌い上げる”なんとかフレンズ”みたいなってるやん!!ww
けもフレが放送され始めたのが今年1月。
この「感情のピクセル」は5月。
…えー製作期間から発表まで考えて
…完全に被せてきた?ww
まま、戻ろう。
で、これです。
(できれば歌詞は入れて欲しくなかった。選べたら良かった。歌詞見せられたらなんか面白さ半減)
やっと、あの「冷蔵庫のメモ」の夢が実現したwww
いやー
良かったね、岡崎くん!
「なんでこんなRTされんの、意味わからん。」からここまで来たんだね!
「お金なくてもMV作れるんやで」的なことも言ってた気がするし、実際あんまり掛かってない気がするよ!
良かったね、岡崎くん!!
特にお金使ってなくて遠くから見てたおばさんに言われてもなんの得もないと思うけど、心から思ってるよ!
実のところ、いわゆる苦手なラップ畑の人だというバイアスかかってたんで。すまん。
昨夜この「Natural Lips」聴いた時の楽曲の良さに感動してる。
なにこのポップな80年代風のダンサブルなヤツ!!
こないだ(自分的に)沸いたレキシかよ!きゃああ!ってテレビの前でノリノリしたよ!
この人、パロディの天才なんやな。器用だし。
音楽のセンスは抜群。笑いのセンスもさすが関西人。
そのくせ現代の若者がスッと共感できる「かったるさとゆるさ」をナチュラルに持ってる。
あとね。いいよブス顔。ブス顔どんどん推してきて!!
長かったよね…この顔w
スタジオのみならず、お茶の間も絶対大盛り上がりやったよ。多分。私においては確実に。
(どこから目線だよってのは、ブログ全体に言える話なので置いてくように。)
岡崎体育くん!!
これからも遠くから見守ってるね!!
忘れてたけど大事なので記録。
ああこれかって、ニセ明*1楽曲提供の関ジャニ新曲ヤバかったな…
ええ曲や。これは源くんが歌うべきヤツや。
関ジャニにこれは熟(こな)しきれんわ…少なくとも現段階では全然やったわ。
心がかなしみで満ちた。
歌もダンスももう、関ジャニから大きく逸脱してる。いや、いいんだよ、どこの枠を攻めても。
熟(こな)せてさえいたら!!
君らには期待してるけど、こういうんちゃうねん。君らそんな器用ちゃうやん…。
まず関ジャム頑張ってまだまだ勉強しときよし…
あとスミマセン、すごい気になってるそのパーカー。まさかjackson matisseのじゃないよね?
…確認したら全然違った…ほー。
横浜のベイサイドウォークのすごい瀟洒なフラッグストアで見つけて欲しかったんだけど、ズタボロ過ぎて会社に着て行けないしそもそも私には大き過ぎるしうーんって思ってたんだよまさか岡崎くんが買って着てるとか。
なかった。
金子ノブアキすげぇかっちょえええやんけぇえええ
以前からチラチラ見かけて「いいぞ、イケメソ臭いいぞ」と感知してましたが、良かったですねぇ…やっぱり。ただ、あれじゃない?雰囲気じゃない?というのが払しょくできず。
うんうん、生きてー!!
いやーもうちょっと「雰囲気系俳優」(しかも音楽畑から来た)だと思ってました、勝手に。勝手にです、ほんといつも遅くてつらい。
雰囲気俳優確定は、今のところ浅野忠信、一択です。(私の中だけですので異論認めません)
ほんっと毎度ついつい期待してがっくりするんです。”あああああっ”て、感情を露わにする役どころでその「ハマらない芝居」がどうしようもなくクセになります。海外で人気があるってなんとなく頷けます。
(「バトルシップ」の英語でもああああああってなりましたけどw)
金子ノブアキ、顔OK涙OK格闘OK。ヨシ!
…ベーシストのkenkenが弟とかものすごいインパクトだよ… 倒れそうだよ…
いやもう全然、生きてぇええええ!!!!
私あまりテレビドラマを積極的に観ないのですが、家人がどうもだいぶ好きらしいです。(ここ数年で気付きました(これもだいぶ遅い))考えたら、付き合いだした頃かもう付き合ってたか定かではないですけど「東京ラブ・ストーリー」も家人がいなかったら観てないと思います。
(蛇足:’91年3月まで放送だったので結婚する直前であった)
え、めっちゃかわええやんなにこれw
物語はよく覚えてないけど、鈴木保奈美のファッションはカジュアルダウンして真似てましたね、無意識ですけど。あとは小田和正さんの名曲もさることながら、このイントロの頭「チュクチュチューン!」ていうギターが佐橋佳幸さんでね、っていうのが最近のツボです。
せっかく見つけたけど、大事な頭のとこキレがなくてはっきり分からんやん佐橋さん!!
いわゆるトレンディ・ドラマが流行してめちゃくちゃ観てる世代なのでしょうけど、噂でしかほとんど知らないんです。
という私の対極の家人、ほぼ観ようとしてます。重なるのは録画したりして全部チェックしてますよ。なんでしょうか、あのエネルギー。まあ途中で観なくなったり、観てても寝落ちで全部理解できないとかもあり。熱意の尺度がピンと来ないですけど(笑)。
家族にそういう人がいるもんで観たくなくてもなんとなく目に入ってきて、これはっていうのだけは一緒に観るようになりました。
自分から「これは観なきゃ」という作品が重ならない場合が多いので、私自身チェックするのも1年に何本かはありますが。
これは前者の方で最初からお腹いっぱい感で観てませんでした。なので最初の数話だけじゃなくて途中も抜けたりしてます。
昨夜、録画してあった最終の2話を連続で観ました。お話として全ての経緯を知らなくてもざっくり拾ってるポイントで十分理解できる内容でしたし、全体的に流れている「正義か悪か」「国家か個人か」と言った普遍的な問いは一貫していたので、全く置いてけぼり感なく物語に入れました。
むしろ細かいことに捉われず冷静に観ることができました。
そしてこの一貫した問いには覚えがあり、やはり小栗旬の主役でしたのでとても良かったドラマを思い出しました。
大変、ちょっとググったら続編やるんじゃないですか!
昨夜「CRISIS」を観終わってからすぐにググってやはり小栗x金城て言うのが判明しました。上手いやり方だぜ、この制作!!
(音楽もふとこれ聞き覚えのあるオーケストレーション…と思ったらやはり澤野弘之さんでした。スキマ・スイッチの曲を「進撃の巨人」かよっていうアレンジしたので覚えましたw)
でも、あのラストは私は好きだったんですけどね。
あのまま2シーズンとかすぐに続編という話がなかったのがまた良かったんですよね。
結局「問いかけ」のまま終わる。視聴者に任せるっていう形は好きです。想像力を刺激してくれます。特にこういった問題は自分の心を試す様な問いかけですし。
「CRISIS」もそうです。かなり狂気の入った表情の小栗旬で終わるというのが結構そそられました。
全員の悪い顔を見せつけてっていう。ずるいですよねぇ。もやもやしたまま終わるので、忘れないんですねきっと。「BORDER」もそうでした。
作者なりの結末を見せたいのも否定しませんけど。
「答えは風に吹かれている」でいい気がします(by ボブ・ディラン)
善と悪。自分の中にない人がいる訳ないです。人間はそういう生き物ですから、その人間が作るものに「完全な善」がある訳ない。でもそれを全肯定したら実も蓋もない。
見たくないもの、考えたくないもの、突き詰めたくないこと、人間は「存在」してるそれを「否定」できないで生き続けるのが苦しい。
みんなそういう瀬戸際や矛盾で生きてるのではないかとか…
ああああ暗いわーーー
私、めっちゃ暗いわあああああああ
大事なこと忘れてましたけど、金子ノブアキと小栗旬の格闘シーンでの萌えどころ。「小栗の腕をサバイバルナイフで刺し、その傷を絞る」という書いていても「ふぅうぅぉぉおぉぉぉぉ」て背中がぞわぞわするところです。
ああああ変態だわーーーーー
私、めっちゃ暗い上に変態だわあああああああ
*今回初めて「ドラマ」カテゴリー出来たw話はあっちこっち飛んでますけどw